2017年1月5日木曜日

朝思ったこと

 なぜだか書きたいことが滝のように溢れ出している。

 その中でもすごくどうでもいいことだが、電車に乗るときに扉が閉まってしまって乗れずに諦めたその刹那、誰かが挟まったのか、もう一度扉が開くことってありますよね。その時に一歩二歩踏み出せば電車に乗れるのに、なんか乗らないで過ごしてしまうことないですか?私はもうこの電車には乗らないと決めたんだ、その手には乗らないぞ、みたいな。こういうことは自分はままあるんだが、他の人はどうなんでしょうと思っていたところ、今日そのような場面を目撃した。やっぱり誰しもにとは言わないが、ある一定の人にはあることだと思う。よくわからないけれど経済学的にはこの行動は説明されないと思うんだが、しかしある一定層にこのようなことが起こるとすると、これが起こる層には何が共通しているのか、気になる朝です。

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