2015年10月30日金曜日

ここに来て空前のビビアンスー・ブーム!

最近こればかり聴いてる。
ブラックビスケッツ「タイミング」



幼稚園か小学校のころに観てたのをなんとなく覚えている。
今改めて観ると、ビビアンスーってこんなに可愛かったんだ!!!という驚きよ
コドモのころは全然わからなかったんだなぁ…

急激にビビアンスーの魅力にやられてしまって、ビビアンスーのことばかり考えている。

これは、、、高3の受験期に少女時代にドハマリしてしまったアレと同じだ…っつーことは、浪人、いや、留年。

気を付ける。

2015年10月22日木曜日

この投稿はフィクションです

「死ぬ気でやれ、死なないから」

#タメイキ#

じゃあなにか?あんた便器なめられんのか?おい、ゴキブリの踊り食いできんのか?

死なねえぞ?

な、わかったか、ばかやろう、ものはよく考えてから言えってんだ…

ま、それだったら単に「死ぬ気でやれ」って言われるほうがいいよね

「イヤだな~適当に手、抜いとこ」って思うだけだから…

2015年10月18日日曜日

月3ペースの投稿だ


 なんとこの投稿が2015年の30回目の投稿である。4年目にして過去を大きく上回るペースだ。

 さて、先ほどの投稿で「面倒くさい」ことをテーマにしたが、こうしてブログを書くことも「面倒くさい」ことといえばそうである。では、なぜ今年になって投稿数が増加したのか。

 それは読者数の増加が一つの理由としてあげられるだろう。去年まではおよそ2人だった読者が今年に入っておよそ5人ほどになった。なんと2.5倍。油田の名も広がったものである。

 実際にそれが理由かどうかは微妙なところであるが、ぼく、人のためならまぁまぁ動けるんですね、実は。人に頼まれた雑用とかに関しては本当に、ほとんど面倒くさいという感情を抱かない。無。後回しにすることもそんなにない。滅私奉公、大したものである。

 つまり、ブログを見に来るということは、Twitterと違ってわざわざ見に来るわけだから、一応何かしらのものを期待して、何かを楽しみにしているのだろうと、その期待に応えてやろうと。そういう気持ちが働くわけですな。

 ところが自分のこととなるとねぇ。ほんと、コンタクト外すのとかさ…。いや、ごめん、本当は卒論だよ。こうやってブログ書いてるのだって試験前に部屋の片づけする中学生と同じあれだよ!

 いずれこの身は、世の中に捧げる。

2015年10月17日土曜日

俺vs地球の歴史

ぼくはなかなかの面倒くさがりで、やらねばならないことをなんだかんだと、後回しにしてしまい、最後に困ることになる。これはもう小学生のころからずっとそうで、そう簡単には変わらないと見える。直したいと思っても無理で、なんで自分はこんななんだ、と思うこともある。

 そういうことを思って、以前Twitterで、「なんで人類は進化の過程でこの面倒くさいという感情を捨てられなかったのか」とつぶやいた。そうしたら、天野に「面倒くさいから進化したんだろ」と言われた。何やら言葉遊びのようであるが、これは重要な示唆である。

 考えてみれば、面倒くさいことを楽にするために、人類は頭を使ってさまざまな発明をした結果、文明が発達したと言える部分がある。

 だから、面倒くさいって感情はあながち馬鹿にはできない。

 考えてみてごらんなさいよ、僕たちは生命誕生から40億年のあらゆる進化と淘汰の末の、歴史上最先端の存在なんだ。自分を否定することは、この地球上の歴史を否定することになる。

 そう、すべての感情は生存競争上必要だったはずだ。無駄などないんだ。

 元気が出るね。

 …


 はぁ~~あ卒論めんどくせぇ。こんな駄文書くぐらいだったら卒論進めなさいよってね。書かなくてもいい駄文は適当こいて全然書けるんだが、書かなければいけないことは書けない。不思議だね。。。

2015年10月10日土曜日

なくて七癖②

こういう、天井がある



このような天井の部屋で寝転ぶとき

こう、手を伸ばして、人差し指をピンと立てて、指を天井の目にそって動かすという癖がある。

この癖に気が付いたのはつい最近だが、思い返してみるとかなり昔からやっていたように思う。

この動きを傍から見ると虚空を指さしているようにも見える。

親はこれを見て、霊でも見えるのかと思っていたらしい。今日そんな話になったので、否定しておいた。

20年以上誤解を与えていたようだ。


癖シリーズ面白いので思いついたら書こ。


2015年10月6日火曜日

なくて七癖


定期的に「羽生善治」をググってしまうという癖がある。

なぜかは分からないが…。羽生のあまりの強さをネタにする風潮は面白い。

将棋は全然わからないんだけど、なんか好きなんですよ、羽生善治。風貌とか名前とかいろいろと。天才という称号がこれほど似合う人もいない。

羽生善治が見ている世界はどんなものなんでしょうね。

今回はこのへんで失礼