2013年7月20日土曜日

「愛…しりそめし頃に…」完結!!


今日。読みました、最終話を。

終わっていたの知らなくて、書店でたまたま12巻があるのに気付いて。

あっ新刊出てたのか~

と、思ったら、帯に「堂々完結!」の文字が!!

まぁショックよりも、A先生が生きてる間に完結してヨカッタ…って気持ちのほうが実際大きかったでしょうか。。

内容は「いつものような感じ」でしたが、最終話では「オバケのQ太郎」「おそ末くん」「サイボーグ009」という藤子、赤塚、石ノ森それぞれの初の大ヒット作が同じタイミングで始まろうとするシーンに身震いしました。

最後のシーンは今までの各編の終わりと一緒で、さらっ…と。まだ続いてもおかしくない感じ。

でもオバQが始まるということは超売れっ子になることを考えると、やっぱりここで本当の完結だろな。ビンボじゃなくなるんだから。

なんと、まんが道の連載開始から数えて43年らしい。

A先生、本当にお疲れ様でした!


僕が「まんが道」に出会ったのは浪人生活が始まったころだったと思います。
A先生の癖のある絵が初めは苦手でしたが、読んでるうちにその内容にどんどん引き込まれ、すっかりA先生の虜に。
成長を志しながらも思い通りにならない満賀道雄の青春に、境遇は全く違うけれど、自分の姿を重ね合わせていました。つらい浪人時代を支えてくれた作品でした。

今読むと今度は、うらやましいという気持ちが大きいです。貧乏でも、楽しい仲間たちと同じ夢を追いかけて、一つ一つ手に入れる喜び。夢に向かってがむしゃらになる心地よさ。

僕にはないものです。幸せってなんだろう?

モノはなくても、昭和の時代ってよかっ…
「今の時代が気に入らないとこぼしてるだけじゃなんにもならない。 僕らの住んでるこの時代を少しでも良くする為に頑張らなくちゃ」byのび太

…!!!
のび太君に諭されてしまった。その通りですね。。

けっこう長くなってしまいました。今日の締めはマンガと同じ、この言葉で…

なろう!なろう!明日なろう!明日は檜になろう!

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