長く退屈な春休みが終わって、大学がまた始まりました。
若き時代が確実に過ぎ去っていくことになにやら漠然とした不安、焦りを感じながら暮らす今日この頃であります。
久々に学校に行くと、2ヵ月あっていなかった同級生が、2ヵ月分歳をとって現われる。2ヵ月分というのは目に見えるものでないようで、しかしなんとなくあるものです。若返って登場するやつはいないのです。
「まわりのかわい子ちゃんたちも、いつかはばばあになるんだよなぁ…(信じられないけど)」 というのが最近の悩みで、そんなわけで同級生の化粧が濃くなっていたり、さすがに1年生とは全然雰囲気が違うことに気付くとやはり不安を感じます。
それでも同い年が一番いいですな。
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