人間万事、塞翁が馬。こんなことわざがありますね。
ツいてないことがあったと思ったら、そのおかげで良いことがあったり、そのいいことが原因でまた不運な目にあったり…
ようは、目の前の幸運や不運は絶対的ではないということです。
ぼくはこのことわざがけっこう好きで、そういう精神で生きてきて、ものごとをただ有るがままにとらえることができるようになってきました。
そうポジティブでもネガティブでもないフラット・シンキングです!
先のことなど、ほんとうに誰にもわからないもので、あの白鵬も日本に初めて来たときはやせっぽちで、どこの部屋にも断られたところを、最後に弱小の宮城野部屋に拾ってもらっていまや大横綱ですからね。
何が言いたいかというと、研究室が決まらないからってめげるなよ!(こっそりエール)
まあぼくは研究室決まってめっちゃうれしいです。お前もよかったな。
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